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【Altale -削除】ストーリー性の高いBGAと幻想的で儚い世界観

2020 5/27
【Altale -削除】ストーリー性の高いBGAと幻想的で儚い世界観

Deemoをはじめ、多くの音楽ゲームに収録されている削除氏の楽曲「Altale

頭に残る印象的なメロディーはもちろんのこと、ストーリー性の高いBGA(Back Ground Animation)のクオリティにも驚かされる。

削除氏の作品の中でも「Altaleが一番好き」という人も少なくないだろう。


幻想的で、かつ儚い音色で、多くの人に感動を与えてきた楽曲「Altale」を紹介する。

目次

Altaleとは

曲の読み方は、作者の削除氏によると「アルテール」でも「アルタイル」でもよいとの事。一方で「アルテールの方が一番しっくりくる」ともコメントしている。

「Altale」ネーミングの由来に深い意味はないらしいが、題材として、曲や映像などを包括して、星に焦点を当てて制作した所から、恒星名の「Altair」と物語の「Tale」をかけた名前になったそう。

楽曲の初出はBMSイベント『G2R2014 “GO BACK 2 YOUR ROOTS”』

その後、 Deemoを始め多くの音楽ゲームに収録されている。


作者の削除氏はFracture RayやImprinting、AXIONなどの作曲も手掛けていて、非常に多彩な制作ジャンルを持っていることで有名。

Altaleが発表されたときも「こんな曲も作れるのか」と多くの人を驚かせた。

ストーリー性の高いBGA

まだ見ていないのであれば、上で紹介した動画を見てほしい。

あの動画を見ないと、Altaleは語れないのである。


まず、BGAとはBack Ground Animationの略。

楽曲を製作して投稿する「BMSイベント」と呼ばれるイベントでは、楽曲のプレイ中に背景で流れるアニメーション(BGA)も重要視されている。

その中でもAltaleのBGAは非常に完成度が高く、高い評価を得ている(上で紹介した動画を参照)。


特徴的なのはそのストーリー性の高さ。

まるで映画のような幻想的なアニメーションが展開され、肝心の楽曲もそれにマッチした儚くも美しくもあるもので、クオリティの高い作品に仕上がっている。

筆者は、ノリのいい楽曲が好みだが、それでもこの曲は心を打ち感動を与えてくれた。

メロディーはわかりやすく印象的で頭に残り、優しくて温かみのある気持ちを呼び起こし、心地の良い感覚に包まれる。


特に後半のストリングスとコーラスが入り、曲・映像共に一気に盛り上がるところは圧巻の一言。

作者の削除氏本人が「何年も前からずっとずっとずーっと作りたかったものがようやく形になりました。全力を尽くしました。感激でいっぱいです。」とコメントしているが、確かに、それほどの強い想いが込められているからこそ完成した素晴らしい作品だと感じる。

DeemoではExtra譜面が実装

Altale
AltaleEasyNormalHardExtra
LEVEL4810S
NOTES29968011241283
BPM90
TIME2:32
COMPOSERsakuzyo
BOOKDeemo's collection Vol.2 Vita:Shattlered Memories

Altaleは多くの音楽ゲームに収録されているが、特に「Deemoを通じてAltaleを知った」という人が多いように筆者は思う。

DeemoのAltaleのHard/Extra譜面では、BPM250の16分相当の凶悪トリルが登場するため、トリルが苦手な人にはツライ譜面となっている。

それに加えExtra譜面では、ノーツのサイズが極小になっていたり、3点同時スライドが登場するなど、初見プレイ時には驚かされるだろう。

片手でトリルを叩かされる場面も登場し、ゲーム全体の難易度が上昇している様子も感じさせる。

ノーツの小ささゆえ、スマホなどの画面の小さい端末でプレイしていると、意図しないミスが発生しやすいので注意。

ちなみに、Extra難易度表記の”S”は、削除氏のイニシャルと、ノーツの大きさ”Small”もしくは”Short”を掛けていると思われる。

収録されている音楽ゲーム

BMSDeemomaimai
CHUNITHMSOUND VOLTEX太鼓の達人
ノスタルジア FORTEMuseDash
※執筆時のデータ。漏れがある可能性もあり。



Altaleを弾けるようになろう

こんな素敵な曲を演奏できるようになったら、確実にあなたは異性からモテモテである。

想像してみてほしい、華麗にAltaleを弾いている自分を。

周りの人たちのあなたを見つめる目はランランと輝き、スタンディングオーベーションで拍手喝采の嵐だ。

「ぜひ我が社のイベントで弾いてほしい!」と各地からオファーが届き、遠くないうちにジャスティン・ビーバーを超える人気を手に入れるだろう。


明るいビジョンは描けたと思うので、下の動画を参考にしつつさっそく練習してみよう。

もちろん楽譜もあるので練習にも困らないだろう。

上の動画で紹介されているのと同じ楽譜をこちらのサイトでダウンロードすることも可能だ(pdfファイル)。

「本がいい」という人もいると思うので、探しておいた。

わたしはあなたを応援している!



最後に

Altaleの涙を誘うような、幻想的で儚い旋律は、削除氏の制作ジャンルの引き出しの多彩さを多くの人に植え付けた。

2分半ほどの短い時間で、多くの人を何度も感動に包んできたこの楽曲は、神曲として語り継がれていくことだろう。

この記事を書いた人

管理人: Eiter(アイテル)。
ゲーム実況をしながらブログ運営をしている音ゲーマー

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