【Deemo】Cytus selection Vol.1 パック 【感想・レビュー】

Rayark社の音楽ゲーム「Cytus」に収録されている楽曲が集まったコレクションパック。

「本棚Ⅱ」に収録されている。

収録曲は以下の通り。

DRG – ani
Libera me – CRANKY
Precipitation – Ice
Scared – Rabpit
The Black Case – KillerBlood

目次

DRG

DRG
ANiMAEasyNormalHard
TitleDRG
DifficultyEASYNORMALHARD
Level258
Notes228377604
BPM155
Length2:00
Composerani
BOOKCytus selection Vol.1
AnotherPS4(TV/VR)
Version1.5

8分のトリルがよく登場するが、BPM155とゆったりした曲のため忙しさは感じない。

難所も少ないためプレイしやすいLv8といえる。


楽曲の一部のパート(イントロ等)がDarudeというアーティストの楽曲「Sandstorm」を思い起こさせるということで、よく引き合いにだされる。

Darude – Sandstorm


また、「DRG」が何の略なのかはっきりしておらず、様々な憶測が飛び交っている。

  • Dead Rose Garden
  • Dark Rose Girl
  • Deadly Rhythm Games
  • Delete Rayark Games
  • Da Rude Gandstorm

アートワークに「バラ」が描かれているため “R” は “Rose” だと思うが、”Da Rude Ganstorm” は面白い。

Libera me

Libera me
ANiMAEasyNormalHard
TitleLibera me
DifficultyEASYNORMALHARD
Level3810
Notes250610985
BPM165
Length2:22
ComposerCranky
BOOKCytus selection Vol.1
AnotherPS4(TV/VR)
Version1.5

タイトルの “Libera me” はキリスト教における聖句で、「死者への祈り」や「永遠の死からの解放」といった聖なる意味合いを持つ言葉。

また、ポルトガル語では「我を解き放ちたまえ」「力を解き放て」という意味があり、本楽曲ではこちらの意味で使用されている。

読みは「リベラ ミー」ではなく「リベラメ」である点に注意。


本家Cytusでは比較的簡単で良心的な楽曲だったのだが、Deemoに移植されて化け物に変化した。

今でこそ頭のおかしい難易度の楽曲が多数存在しているせいで現在はあまり話題に上らないが、一時期はDeemo最強の局所難譜面として多くのプレイヤーを苦しめていた楽曲である。

序盤からスライド混じりの縦連が飛んできて殺意を見せてくるが、最大の難所は終盤に登場するスライド地帯。

左右に大きく揺れるだけでなく、随所にタップノートが差し込まれているせいで非常に複雑な配置になっている。

Precipitation

Precipitation
ANiMAEasyNormalHard
TitlePrecipitation
DifficultyEASYNORMALHARD
Level479
Notes52611191329
BPM167
Length3:39
ComposerIce
BOOKCytus selection Vol.1
AnotherPS4(TV/VR)
Version1.5

タイトルの “Precipitation” は、「降水」「降雨」という意味。

どことなくもの悲しさを感じさせる美しいピアノの旋律が印象的な一曲。

雨が降っているときに、悲劇的で運命的なシーンに遭遇したらこの曲を流したくなるかもしれない。


スライド主体の譜面で、タップは簡単な部類。

本楽曲の最大の特徴は3:39という演奏時間で、この数字は本楽曲登場時のDeemo最長記録である。

なぜこれほど長いのかというと、Cytusに収録されている同曲を前半部分、それに加えて隠し曲(裏譜面)として扱われている曲を後半部分にくっつけた形で収録されたため。

長尺であることには注意だが、スライドの取りこぼしに注意すれば難しくはない。

Sacred

Sacred
ANiMAEasyNormalHard
TitleSacred
DifficultyEASYNORMALHARD
Level257
Notes230491611
BPM150
Length2:04
ComposerRabpit
BOOKCytus selection Vol.1
AnotherPS4(TV/VR)
Version1.5

タイトルの “Sacred” は、「神聖な」「礼拝の」「不可侵の」という意味。

タイトルの通り、神聖なだけでなく美しさと儚さも感じさせる一曲。


実は、Lv7とは到底思えないトリルが降り注ぐ詐称曲

その辺のLv8やLv9より難しいと感じるプレイヤーも少なくない。

全体的にトリル中心な譜面でもあるため、トリル耐性の有無がスコアに直結するだろう。

The Black Case

The Black Case
ANiMAEasyNormalHard
TitleThe Black Case
DifficultyEASYNORMALHARD
Level247
Notes205382455
BPM156
Length1:40
ComposerKillerBlood
BOOKCytus selection Vol.1
AnotherPS4(TV/VR)
Version1.5

「黒い鞄を持って走っている自分に警察のライトが追いかけてくる中、暗い通りを駆け抜け追跡から逃れようとしている」ときに流れてほしい一曲。

自分が重要なミッションのエージェントだったり、探偵だったり幻の泥棒になった気分が味わえる。


タイトルの “The Black Case” は、「黒いカバン」という意味。

何が入っているのかはわからない。


ちなみに、本楽曲のアートワークに描かれているのはDeemoであって、決してレイトン教授ではない点に注意。

レイトン教授

また、石井明美さんの「CHA CHA CAH」に登場する “I wanna dance Do You Like CHA-CHA-CHA” のフレーズも、本楽曲には一切関係ないので注意。

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