選び方も解説!おすすめの音ゲー・スマホゲーム用タブレット

「タブレットで音ゲーしたいけど、どれを選んだらいいんだろう」という人はこの記事を見ればすべて解決である。

わたしも初めはスマホで音ゲーをプレイしてたが、Youtubeでプレイ動画を見たりしていると、多くの人がタブレットを使用していた。

そして、タブレットを買おうと思った時に、どうやって選んだらいいんだろうと悩んだものである。

また、同じ悩みを持っている人は多いかもしれない。

そこで、今回は調べた中で得た知識をもとに、オススメのタブレットを解説・紹介。


タブレットを使い始めると世界が変わったようにゲームが楽しくなる。

タブレットの選び方のポイントを知りたい方は最初から読んでいただくと理解が深まるだろう。

目次

タブレットの選び方

チェックするべきポイント

iOSかandroidか

音ゲーをプレイすることをメインに考えるのなら、iOS端末を選びたい。

いわゆる、iPadである。

なぜかというと、最大の理由は音の遅延


タップしてから音が鳴るまでには時間差(レイテンシと呼ばれる)が存在する。

そして、歴代iOS端末はこのレイテンシが10ms秒以下と優秀である。

一方、歴代android端末はというと、40msとか50msといったものが多く存在している。


レイテンシが大きくなると、操作したときに遅れや音ズレを感じやすくなる。

少し遅れがミスにつながる音ゲーなどでは、レイテンシが大きいのは不利になるだろう。

>>Androidはダメ?音ゲーをやるならiOSを選ぶべき理由


また、iOSでは”音ゲートレーニング”というアプリが使える

このアプリは、自分が録画した動画や、Youtubeに投稿されている動画をスロー再生したり、巻き戻したりすることができるアプリだ。

音ゲーの譜面確認用動画などを読み込めば、再生速度を自由に設定して練習することができる。

高難易度譜面を確認したいとか、特定の箇所が苦手だから繰り返し練習したいというときに重宝する。

このアプリはandroidでは利用できないという点も、iOS一択の理由である。

>>【音ゲー上達のお供に】iOSアプリ「音ゲートレーニング」を使おう

以上の点を踏まえて、この記事ではiOS端末(ipadシリーズ)の中からオススメのタブレットを考えることにする。

イヤホンジャックの有無

実は、新作のiPadタブレットではイヤホンジャックが廃止されているものが多い。

イヤホンジャックがない場合は、無線のBluetooth機能を使用するしかない。

有名な話ではあるが、無線の場合は音の遅延(音が遅れて聞こえる)が発生するため、リズムゲームをプレイする際はオフセットの調節(ノーツが降ってくるタイミングの調節)が必須になってくる。

それが嫌な場合はイヤホンジャックの搭載しているタブレットを選択しよう。

また、イヤホンジャックがないタブレットで優先イヤホンを使用したい場合は、充電端子のUSB-Cをイヤホンジャックに変換するアダプタを利用することで解決することもできる。

ただし、その間はUSB-Cコネクタが使用できず、当然充電できなくなるため注意。

充電しながらプレイしなければよいだけではあるが。。

有線イヤホンを使いたい人は、購入するタブレットにイヤホンジャックがあるかどうか確認しよう。

スピーカーの位置と数

見逃しがちだが、スピーカーも重要だ。


タブレットの上部と下部に1個づつスピーカーが搭載されている場合、タブレットを横向きにしてプレイするときに、左右からバランスよく音が聞こえる。

片方にしかスピーカーがない場合、横向きでプレイしたときに音が偏って聞こえてしまう。

音の聞こえ方が変わるので音ゲーをやるなら気になる部分かもしれない。


イヤホンを使用する場合は関係ないが、本体のスピーカーを利用して音ゲーをやる場合は注意が必要だ

ストレージ

ストレージというのは容量のことだ。

この数字が大きいと、写真や動画を保存したり、たくさんのアプリをインストールできる。


ゲームをたくさんプレイしたいという人が気になるのは、「どれだけゲームをインストールしたらどれだけの容量が必要になるのか」という部分だろう。

わたしは64GBモデルのタブレットを使用していて、かなりの数のゲームをインストールしているが、容量不足で困ったことは今のところない。

とはいえ、動画や写真をたくさん保存しておきたいと考えたときに容量が少し気になったので、時期を見て128GBに移行したいなと思ってはいる。


ほとんどの人には64GBでも十分だとは思うが、予算や用途に応じて自分に必要なストレージ量を考えてみよう。

参考に筆者の環境の、各アプリの容量を載せておくので参考にしてほしい。

ただし、アプリのVersionや、課金等で曲数が変わってくるので、人によって各アプリの容量は変わってくるだろう。

タイトル容量
タイトル容量
Arcaea925.3MB
Dynamix2.4GB
Cytus1.41GB
CytusⅡ2.54GB
Deemo3.00GB
Muse Dash1.11MB
ガルパ3.81GB
Lanota925MB
Tone Sphere655MB
VOEZ532.5MB
MUSYNC3.18GB
polytone1.08GB
Phigros797.6MB
RAVON504.1MB
TAPSONIC TOP305.7MB
OverRapid655.6MB
TAPSOIC
World Champion
299.4MB
20/05/08時点

上記に加え、いくつかのアプリをインストールしているが、写真や動画などもすべてを含めると、合計43.2GBを使用している。

3DCGを使用している高グラフィックなゲームをプレイするとか、写真や動画をたくさん保存しておきたいという人は、128GBあると安心できるだろう。

メモリ

メモリは、作業机のようなものだ。


実生活で仕事をするときに机が大きいと、たくさんの書類を広げたり、飲み物を置いたり猫が寝始めたりしても邪魔にならなかったりと、スペースに余裕ができているだろう。

そんなふうに、複数のアプリを同時に起動したり、重たい処理を行ったりしても、メモリの容量が大きいと、画面がカクカクせずに動作がスムーズでサクサクになる。


当然、メモリ容量は大きい方がいいのだが、なんとiPadの搭載メモリ容量は公式では公開されていない。


だが、有志の方が検証してメモリ容量は判明しているので、のちほど見ていくことする。

iPadのメモリ容量は、シリーズによって2GB~6GBが選べるが、2GBでも困ることはあまりないだろう。

複数のアプリを同時起動する、重たい処理(3Dゲームなど)が必要なゲームをプレイするという場合は3GB以上あったら安心と思っておこう

画面の大きさと端末の重さ

画面が大きくなると、当然本体の重量も重くなっていく。

タブレットを置いてゲームするのであれば気にならないが、持ち運びしたり、手に持って操作するときに、サイズが大きくて重いものだと扱いにくいので注意だ。


主要なiPadのサイズには
・12.9インチ…..約631g
・11インチ……..約468g
・10.5インチ…..約456g
・10.2インチ…..約483g
・9.7インチ…….約437g
・7.9インチ…….約298g
がある。

同じサイズでも新旧モデルによって重さが若干変わることがあるため注意。

週刊少年ジャンプ,700g ヤングジャンプ,600g サッカーボール,450g 350ml缶ビール,350g

まず12.9インチだが、これを選んだ場合持ち運びは無理だと思った方がいい。

大きすぎて重いので、手や腕への負担が大きいだろう。

12.9インチを買うのは、絵を描きたいとか写真や動画を大画面で見るとか、そういう用途の人におすすめだ。

というわけで、音ゲーをやるなら他5サイズから選ぶことになるだろう。


サイズは、好みや用途で選ぶべきである。

絵も描きたいなら画面は大きい方がいいし、持ち歩くことが多いなら小さい方が楽なはずだ。

細かい情報を下に載せておく。

サイズ解像度本体縦本体横重さ
12.9インチ2732×2048280.6mm214.9mm約631g
11インチ2388×1668247.6mm178.5mm約468g
10.5インチ2224×1668250.6mm174.1mm約456g
10.2インチ2160×1620250.6mm174.1mm約483g
9.7インチ2048×1536240.0mm169.5mm約437g
7.9インチ2048×1536203.2mm134.8mm約298g

注意することは、タブレットケースを装着するとさらに重くなるということだ。

ケースだけで150g~400gほどするので留意しておこう。

ただし、重いことのメリットもある。

タブレットを置いてプレイする際、下に滑り止めを敷いてプレイすることが多いが、端末が重いほうが滑りにくくなるため快適にプレイしやすくなる。

Face IDとTouch ID

iPadではロック画面を解除するのに、Touch ID を使用するものと、Face ID を使用するものに分かれている。

Touch IDはホームボタンに指をあてて、指の指紋を読み取ることでロックを解除する。

パスワードの打ち込みで解除することも可能だ。

Face IDは顔認証でロックを解除する。

顔認証の精度は高く、非常にスムーズにロックを解除することができる。

ただしマスクをしている場合は顔認証できないので注意。


Face IDが搭載されているタブレットにはTouch IDは搭載されていないので、マスクをしている場合はマスクを外して顔認証するか、パスワードを打ち込む必要があります。

ロックの解除方法は、好みで選ぼう。

Wi-fiモデルと Cellularモデル

Cellularはセルラーと読む。

iPadには全シリーズに、「Wi-fiモデル」と「Cellular付きモデル」の2種類が用意されている。


Cellularモデルは、Wi-fiモデルと比べて値段が15,000円ほど高くなるが、 SIMカードを入れることでモバイル通信回線でインターネットができるようになる。

セルラーモデルではWi-fiも使えるので、Wi-fi+Cellularモデルという形で販売されている。

SIMカードを用意する必要があるが、Wi-fiに接続できない環境でもネットにつなげたいという人はセルラーモデルがおすすめ

シリーズを比較する

iPadといっても様々な種類が存在する。
現在、Appleが販売しているものは

・iPad ………..(エントリーモデル) 9.7インチ/10.2インチ
・iPad Air……(スタンダードモデル) 10.5インチ
・iPad Pro ….(ハイエンドモデル) 11インチ/12.9インチ
・iPad mini …(小型モデル) 7.9インチ

の4シリーズだ。

上記にない過去のモデルが欲しい場合は公式からは購入できないので、在庫のあるショップから探すことになる。


ここで注目したいことはiPad Proシリーズオンリーの機能で、”ProMotionテクノロジー”が搭載されている点だ

iPadシリーズ共通でリフレッシュレートは最大60Hzなのだが、ProMotionテクノロジーが搭載されているiPad Proだと、最大で120Hzのリフレッシュレートが得られるようになる。

リフレッシュレートの数値が高いと、画面が更新される頻度が上がるので、映像が滑らかに表示される。

レスポンスがよくなるので、ゲームをやるならほしい機能。

予算が許すのであれば、Proを選びたい。

タブレットを選ぶ

タブレットを選ぶ時にチェックしたいポイントを紹介し終えたので、それを踏まえタブレットを見ていくことにする。


また、紹介している価格は執筆当時のものになっているので、現在は価格が上下している可能性がある。

iPad 9.7/10.2

サイズストレージメモリイヤホンジャックスピーカーロック解除
9.7インチ32GB, 128GB2GBあり下側に2個Touch ID
10.2インチ32GB,128GB不明あり下側に2個Touch ID

エントリーモデルのiPad9.7/10.2インチは、なんでもいいからiOSタブレットがほしいとか、予算が少ない方におすすめだ。

なんといっても他のシリーズと比べて値段が安い

また、10.2インチは最新モデルにもかかわらず、9.7インチとほぼ同じ値段の34800円だ。

残念ながらストレージに64GBモデルはないが、予算の少ない人や、初タブレット入門にもおすすめできる。

iPad Air 10.5

サイズストレージメモリイヤホンジャックスピーカーロック解除
10.5インチ64GB, 256GB3GBあり下側に2個Touch ID

64GBが56,000円、256GBが73,000円。

大容量がいい人には256GBが選べるのもポイント。

iPadでは容量、メモリ共に不安だという人は、iPad Airを検討してもいいだろう。

iPad Pro 11 & 12.9

サイズストレージメモリイヤホンジャックスピーカーロック解除
11&12.9インチ64GB, 256GB,
512GB, 1TB
4GB(1TBのみ6GB)なし上下に2個づつ
(系4つ)
Face ID

11インチ 96,000円~186000円
12インチ 114,000円~210,000円

スピーカーが4つあるのがポイント。

上下にバランスよく配置されているので、音の偏りもなく、音にもこだわる人にオススメできる。

また、ProMotionテクノロジーを搭載している

予算はある!最新のハイスペックタブレットがほしい!という人におすすめだ。

iPad mini

サイズストレージメモリイヤホンジャックスピーカーロック解除
サイズストレージ  メモリイヤホンジャックスピーカーロック解除
7.9インチ64GB, 256GB,3GBあり下側に2個Touch ID

64GB 47,000円 256GB 65,000円

コンパクトなものが欲しい人向け。

手の小さい女性でも持ちやすく扱いやすい


他に比べて画面は小さいのが気になるかもしれないが、音ゲーをスマホでプレイするのと比べると快適度は圧倒的に上だろう。

わたしの最もおすすめのタブレット

iPad Pro 10.5

サイズストレージメモリイヤホンジャックスピーカーロック解除
10.5インチ64GB, 256GB, 512GB4GBあり上下に2個づつ
(計4個)
Touch ID

この製品は現在生産が終了されているので上では含めなかった。

しかし、ショップが在庫を抱えていますので購入は可能だ。


ストレージは十分な量が選べて、大容量が欲しい人にも512GBがあります。

メモリも4GBあって文句なし。

イヤホンジャックがあって有線イヤホンが使える。

スピーカーがバランスよく4つあって音質でも満足できる。

ProだからProMotionテクノロジーを搭載。

価格は64GBで60,000円前後。

筆者が使ってるのもこのタブレットである。

iPad 10.2インチもいい

Pro10.5は値段がネックだという人には、iPad10.2インチをおすすめする

価格が34800とリーズナブルで魅力的だ。

また、画面サイズも十分な大きさがあり、初タブレットにはうってつけだろう。

最後に

タブレットは安い買い物ではないので、慎重に検討しよう。

タブレットケースや保護フィルムなども購入するとなると、さらにお金がかかる点にも注意だ。

>>音ゲーに最適なスマホ・タブレットの保護フィルムの選び方


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