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【ダークメルヘンあふれる世界観】Lyrith -迷宮リリス- -ユメミド を紹介

2020 5/09
【ダークメルヘンあふれる世界観】Lyrith -迷宮リリス- -ユメミド を紹介

この世には沢山の数の童話が存在しているが、筆者は「ヘンゼルとグレーテル」とか、魔女が登場する作品が好きだ。

特に「ダークメルヘン」などと呼ばれるジャンルが大好物なのではあるが、音ゲー作品にもダークメルヘンな楽曲が存在する。

今回紹介する「Lyrith -迷宮リリス-」もその一つだ。

この作品は、楽曲だけでなく、映像やイラストはもちろん、そのストーリー性が高い評価を受けている。

では、「Lyrith-迷宮リリス-」を見ていこう。

目次

Lyrith -迷宮リリス-とは

BMSイベント「BOFU2017」で初登場し、個人戦スコア部門第5位となった楽曲。

作曲をユメミド氏、編曲をLeaf氏が担当。

Movieはテンソル氏、イラストは遥壱朗氏である。

また本作品は、映像上映イベント「FRENZ2017」にも参加している。

ちなみに、映像に登場する少女の名前は「アルマ」、魔女の名前が「リリス」である。

音楽ゲーム「MuseDash」にも収録されている。

物語のモチーフとなったエピソード

“決して鏡の前で「お前は誰だ」と言ってはいけない。リリスに誘われてしまうから”

BMS同梱のreadme.txtより

いきなり、本作品とは一見まったく関係なさそうな話をするが、大戦中、ナチスが人格をコントロールするという名目でユダヤ人に行なったといわれる実験がある。

一日数回、被験者を鏡の前に立たせて、鏡の向こうの自分に話し掛けさせ精神の変化を観察記録するという実験。

実験開始後10日間経過したころには異変がみられ始め、判断力が鈍ったり、物事が正確に把握できなくなる。

そして3ヶ月経った頃にはすっかり自我崩壊し「自分が誰だか分からなく」なって狂ってしまう、という実験である。


本作品「Liryth -迷宮リリス-」は、鏡の前で「Who am I ?(わたしは誰?)」と唱え続けて精神が崩壊してしまう現象が、魔女の仕業だったとしたら、という想像をしながら製作された。

惹き込まれるストーリー性

本作品の最大の魅力の1つは「ダークメルヘンな世界観あふれる物語性」だろう。

筆者は、「ダークメルヘン」というだけでドストライクなので、本当にたまらん。


特に、クオリティの高いBGA(映像)には驚かされるはずだ。

初プレイ時は、プレイを放棄してBGAに注視しちゃったほど。

登場する女の子が可愛い時点でポイントが高いが、構成のしっかりしているストーリーに一気に惹き込まれ、2分半があっという間に過ぎていく。

実は、映像を製作したのとイラストを描いたのは別の人物であるにも関わらず、イラストを映像や3DCGに違和感なく落とし込めていて素晴らしい。


楽曲は、最初の大人しいシーンを抜けたあとのイントロが本当にすごい。

物語に登場するアルマが、不思議な世界に迷い込んでしまった衝撃を、プレイヤーも一緒に感じることができるようなインパクトがある。

他にも、魔女(リリス)が登場しアルマが混乱する様子、後半の逃走劇の緊迫感など、そのすべてを表現しつくしている。


譜面もかなり調整を行ったらしく、叩いていて楽しいという評価が非常に多い。


「Lyrith -迷宮リリス-」は、曲、映像、世界観、ストーリー、譜面、あらゆるものが調和していて、多くのプレイヤーを惹きこんでしまう魅力を持った作品といえる。

ただ、この作品を本当に楽しむなら、曲だけでなく、映像込みで聴く必要があるだろう



最後に

アルマちゃんカワイイ
初プレイしたときから、そのクオリティの高さ、ストーリー性の高さに驚かされた。

ダークメルヘンが好きな人なら、確実に気に入ってもらえる楽曲だと思う。

製作はものすごく大変だとは感じるが、こういう作品がもっと増えてくれたら、筆者は大喜びである。

この記事を書いた人

管理人: Eiter(アイテル)。
ゲーム実況をしながらブログ運営をしている音ゲーマー

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